LexiTrackerの使い方2:語彙復習機能(Vocabulary Review)
AM

Atsushi Mizumoto

Created Apr 19, 2025

LexiTrackerの使い方2:語彙復習機能(Vocabulary Review)

45
    l

LexiTracker

1 Step
1

Vocabulary Review で学習を行う

Vocabulary Review で学習を行う

📝

3つの問題形式での出題・確認

0 Steps

それぞれの問題形式で解答し、3つの形式とも正解になったら、"Archived" にその単語は自動的に移動されます。

#

Yes/No

4 Steps
2

Yes/No をクリックすると、リストの単語が出題される

Yes/No をクリックすると、リストの単語が出題される
3

音声を聞くことも可能

音声を聞くことも可能
4

Show/Hide Meaning をクリックすると単語の意味が表示される

Show/Hide Meaning をクリックすると単語の意味が表示される
5

意味がわかるかどうかをチェック

意味がわかるかどうかをチェック

#

Multiple-Choice

2 Steps
6

Multiple-Choice ボタンをクリックすると4択問題が出題される

選択肢はリストにある単語からランダムに作成されます。リストに4語以上単語が登録されていない場合は問題が出題できません。

Multiple-Choice ボタンをクリックすると4択問題が出題される
7

正しいものをクリックする

正解すると下のリストでMultiple-Choiceの欄にチェックマークが追加されます。

正しいものをクリックする

#

New Sentence

6 Steps
8

New Sentence ボタンをクリックすると生成AIが新しい例文を生成する

新しい文脈で語彙のチェックが可能になります。

New Sentence ボタンをクリックすると生成AIが新しい例文を生成する
9

New Sentence のボタンをクリックすると新しい例文が生成される

アクセス制限の関係で一度に生成できる例文の数は限られています。

New Sentence のボタンをクリックすると新しい例文が生成される
10

このボタンをクリックすると選択肢を新SVLの同じレベルのものにできる

"Click on Click Here to Create Distractors from the Same Vocabulary Level" をクリックしなければ、Multiple-Choice のときと同様に、リストの中から選択肢がランダムに選ばれます。

このボタンをクリックすると選択肢を新SVLの同じレベルのものにできる
11

問題に正解すると

問題に正解すると
12

下の語彙リストの該当問題形式のところにチェックマークがつく

下の語彙リストの該当問題形式のところにチェックマークがつく
13

チェックマークを外すと再度問題で正解しなければならない

チェックマークを外すと再度問題で正解しなければならない

📝

語彙知識増強のために

17 Steps
14

それぞれの単語には語彙知識の様々な側面の強化に役立つリンクが生成されている

それぞれの単語には語彙知識の様々な側面の強化に役立つリンクが生成されている
15

このアイコンをクリックすると音声を聞くことが可能

このアイコンをクリックすると音声を聞くことが可能
16

このアイコンをクリックすると

このアイコンをクリックすると
17

weblioのその単語のページが開かれる

weblioのその単語のページが開かれる
18

このアイコンをクリックすると

このアイコンをクリックすると
19

生成AIを使って語彙の説明を作成する

生成AIを使って語彙の説明を作成する
20

発音記号での表記や英語での定義

発音記号での表記や英語での定義
21

コロケーションが確認できる

コロケーションが確認できる
22

語源(etymology)や記憶術(mnemonics)の説明も作成される

語源(etymology)や記憶術(mnemonics)の説明も作成される
23

作成された説明はMemo欄にコピーが可能になっている

作成された説明はMemo欄にコピーが可能になっている
24

これはMemo欄にコピーを行った例

これはMemo欄にコピーを行った例
25

生成された情報がコピーされている

生成された情報がコピーされている
26

Memo欄にはどこでその単語を見たのかなど、どのようなメモでも残すことが可能

Memo欄にはどこでその単語を見たのかなど、どのようなメモでも残すことが可能
27

このアイコンをクリックすると

このアイコンをクリックすると
28

Power Thesaurusのその単語のページが開く

同義語や反意語の確認が可能

Power Thesaurusのその単語のページが開く
29

このアイコンをクリックすると

このアイコンをクリックすると
30

Googleのイメージ検索の結果が表示される

Googleのイメージ検索の結果が表示される

📝

コーパスに基づいたオンラインリソースの確認

10 Steps
31

右側のボタンをクリックすることでコーパスを活用した語彙の情報が確認できる

右側のボタンをクリックすることでコーパスを活用した語彙の情報が確認できる
32

Just the Word のページの例

コーパスの中でコロケーションとして頻度が高いものが確認できます。

Just the Word のページの例
33

CorpusMate をクリックすると

CorpusMate をクリックすると
34

どのような文脈でその単語が使われるかを確認できる

どのような文脈でその単語が使われるかを確認できる
35

SKELL をクリックすると

SKELL をクリックすると
36

SKELL のページが開く

SKELL (Sketch Engine for Language Learning)

SKELL のページが開く
37

コロケーションを確認したり

 コロケーションを確認したり
38

同義語や関連語も確認が可能

同義語や関連語も確認が可能
39

Linguee をクリックすると

Linguee をクリックすると
40

英語と日本語の対訳コーパスが確認できます

英語と日本語の対訳コーパスが確認できます

📝

テーブルのダウンロード

1 Step
41

Export (CSV) をクリックすると覚えるべき語彙を表示したテーブルがダウンロードできる

Export (CSV) をクリックすると覚えるべき語彙を表示したテーブルがダウンロードできる

📝

間隔反復(Spaced Repetition)の機能設定

4 Steps
42

間隔反復(Spaced Repetition)の機能を使う

"Archived Items" の右側にある "Spaced Repetition" のボタンをオンにする

間隔反復(Spaced Repetition)の機能を使う
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選択した間隔で単語が復習できる

LexiTrackerでは以下の反復間隔が選択可能
-均等分散(Equal Intervals):7, 14, 21, 28, 35, 42, 49, 56日後に復習する
- 拡張分散(Expanding Intervals):1, 3, 7, 14, 30, 60, 90, 190日後に復習する

選択した間隔で単語が復習できる
44

単語を選択すると上のVocabulary Reviewのテーブルに単語が戻されて復習できる

単語を選択すると上のVocabulary Reviewのテーブルに単語が戻されて復習できる
45

具体例

再度、Yes/No、Multiple-Choice、New Sentence の3つの問題形式を正解すると Archive に戻すことができます。

具体例
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